✦Receptionでございます(*'ω'*)
皆様本日はあいにくの☂雨模様でございますね(;^ω^)…。
気持ちもどんよりしがちですが、ここで素敵な花火大会のご案内でございます。
今週末8月22日㈯豊洲で粋な花火大会が行われますよ( *´艸`)!!
◆一般社団法人江東区観光協会 様のサイトを掲載させて頂いております。
✦愛知県豊橋市の【手筒花火in豊洲】
【今年で5回目の開催となる愛知県豊橋市のPRイベントの花火大会】
ここで【手筒花火】の歴史を少し…(´・ω・`)。
その歴史は深く、450年前に遡ります。『宮中秘策』(1741年)によれば1613年徳川家康が江戸城内で花火を見物したという。この花火の一種が【手筒花火】である。
徳川の鉄砲隊が三河岡崎にこの技術を持ち帰り、三河・遠州地方で花火(手筒花火)が盛んになったといわれている。
※Wikipedia 様より文章を抜粋し、掲載させていただきました。
✦関東地方では滅多に見ることのできない花火で、愛知県豊橋市の方がいらっしゃり手筒花火を披露してくださる貴重な機会と事でございます( *´艸`)♬
【手筒花火】
愛知県豊橋市、吉田神社が発祥の地とされ、豊橋市のある愛知県東三河地方、及び静岡県遠州地方西部で盛んに行われているそうでございます。
家の軒際に飾れば魔除け・厄除け・商売繁盛のご利益があるとされるそうです。
東三河地方にある商店や一般家屋には、【手筒花火】を軒先に置く習慣があり【手筒花火】発祥当時から暗闇に潜む悪霊(疫病・災害)に炎を照らし追い払う『魔除け』、そして災厄が家屋へ浸入するのを防ぐ『厄除け』といった神の力が宿るものとされ現在まで受け継がれてきた地域特有の文化だそうでございます。
【特徴】放揚する(花火を揚げる)本人が、自ら手筒花火を製作することにあり、火薬の仕込み・詰め込み作業は命に係わる危険なものでこうした伝統技術はもちろん放揚の際、火薬が詰まった竹筒を抱え自らの命をわずか数十秒の炎の舞にかける勇敢な『男の度胸』、危険を恐れずより素晴らしい手筒花火を揚げようとする『男の美学』が代々受け継がれ、長い歴史の中で観客を魅了している。
※【豊橋市お土産・特産品ショップ】様の文章とお写真を抜粋し掲載させて頂きました。
✦こんな男気溢れる粋なお姿素敵ですね(*ノωノ)♬
✦MASERATI KotoでMASERATIの魅力を堪能された後に男気溢れる手筒花火をご覧になってはいかがでございましょう( *´艸`)…。
私お恥ずかしながら、こんな粋な花火があることを初めて知りました…。
せっかくの機会なので見に行きたいと思っております(*'ω'*)♪
✦弊社の雰囲気はとても和やかな雰囲気なので、お客様には時間の許す限りMASERATIの魅力を味わって頂ける優雅で洗練された空間のお店でございます♪
皆様のお越しを心よりお待ちいたしておりますので、ぜひお気軽にお越しくださいませ!!!
社員一同心より皆様のご来店をお待ちいたしております。
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